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Posted by naturum at

2016年08月09日

羽黒山キャンプ場

急遽決まった
月山登山の後、急いで宿泊できるか確認して訪れた

「羽黒山キャンプ場」

荷物を運ぶ余力もなく、今回はオートサイト利用してきました
全国に散らばる、休暇村系列のキャンプなので温泉付きで助かりました♪

途中の大きな鳥居印象的でした
出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)へと続く入口と言う事でしょうか

神仏習合、この前の石動山と繋がりがあって面白い発見です


車の中に置いた一般的なコールマンのクーラーボックスの保冷力に頼るのも恐ろしく
事前の用意はできず

山から町まで下りて、小さいスーパーで買い物を済ませ16:00頃到着です




冬場はスキー場としても営業されてるみたいですね^^

キャンプ営業は10月下旬まで
11月いっぱいぐらいまで~営業してて欲しいw

サイトは正面の大きい建物より向こう側です。

料金は
オートサイト
2060円+510円x4人=4100円

フリーサイト
1030円+410円X4人
IN13:00~21:00 / OUT11:00

標高は320mかな

流石に徹夜登山の後のキャンプ写真を撮ってる余力もなく

「ばんちょ―後は頼んだ!」とカメラを進呈し
のん&よめ はテント設営汗




サイトはオートサイトの割には広めで
車とテントとタープを張っても十分な広さでした

(車は影で左にちょこっと)

オートの各サイトには直火可スペースがあってレンガが敷き詰められてましたビックリ

これ初めて見ましたが、グットアイデアウィンク いい♪

木枠があるサイトの写真ですが、
各サイトは無かったです

洗い場は右側の建物で
洗剤あり、スポンジありです♪
 
トイレ・シャワー・洗濯機は一番大きい
サービスセンター(サニタリーハウス)
トイレは他2か所あります

横にはフリーサイト用の荷車が用意してありました。
ココから、運んでくださいよ~って感じですね


流石の平日、空いてて開放的ですテヘッ

施設はこんな感じで~
自分で歩いてないから、ちゃんと説明できない(^_^;)

登山後の一杯はサイズアップでカンパーイ♪
ぷは~~~たまらんばい♪

椅子が壊れて次は空気イスカ・・・と言ってましたが

キャンプ始めた頃のイスを捨てずに残してて良かったw
モモンガフィールド、現役に昇格です♪
ただ、車載容量取るんですよね~このタイプは

自作棚は毎度毎度、整理しませんので、
全然綺麗になりませんガーン

その辺、家族だれもセンスも気力もありませんw
時間がたつごとに、いろいろ積み上がっていきますへへん

星も綺麗にでて涼しくていい夜でした
お風呂に入った後、
ちょっと焚火もしましたが
流石にこの辺で寝落ちです。

21:00 オヤスミ~


翌朝もやっぱり睡眠の限界に挑戦してましたが
日が強くなると、テント内温度は急激に上昇アップ

限界を伺ってましたが・・・断念

家族の限界は・・・まだまだ続く・・・

重い腰を起して、本日の朝ごはんは・・・・・

てへぺろ☆
未だかつてない、貧弱ぶりW
麺のみのつけ麺ですw

まーまー今日もしまってこ~(。・ω・)ノオー!!! 

って事でちょっと
みんな知ってるんだろうけど
ロープの電球結び書いてみますタラ~

最後輪に通して、引っ張って締めるそうですが
我が家は結ぶのみです。
 

タープは
指でまとめるのではなく腕でまとめて
二つに折るのがみそですね~
 


最後は、モンベル会員提示で
アイスコーヒーのサービス♪
子供たちのジュース店員さんのお計らいでサービスして戴けました♪


羽黒山キャンプ場
ありがとうございました。いい所でした<(_ _)>


サッと帰りの時間は迫りますが
お土産売り場に庄内観光物産館「ふるさと本舗」にて
つまみぐいに~♪

美味しいお土産たくさんありましたよ~

なかでも
鳥海高原ヨーグルト500円でこの量
濃厚でうまい!テヘッ一本で済ませるべきでなかった


山形県最後は
寝覚屋半兵衛で「麦きり」で〆となりました。
こしが強くてうまかったなぁ~

という事で山形県inこうなっとるん

最後まで読んでくれた方
ありがとうございました。 (^^)/~~~



  


Posted by のんさん at 02:28Comments(2)羽黒山キャンプ場