2017年06月30日
健康診断近し!やばす!
アウトドアと全く関係ないっす
すんませーーん

「出る腹はつまままれる」
と言うのがあります
体の出っ歯たところは、
必ずつままれる運命にあるという格言・・・
ど~~ん
そうなんです!
脱メタボ失敗を継続中・・・
ど~~ん
そうなんです!
脱メタボ失敗を継続中・・・

そろそろ、健康診断が近づいているというのに
毎日毎日、子供につままれる屈辱の日々
これでも春から6㎞ランを再開して
嫁も参加しての、3か月目
距離は歩きを入れて合計230㎞になってるんですが
全く、効果が出始める兆しがない

年を重ねる毎に痩せ難い体質になってる気が・・・

がっでむ!
運動はするけど夜の飲食をやめない事をモットーにしてるのが
そもそもの問題なのはわかってます(;´・ω・)
そんなある日
ピンポーンと我が家にやって来てました

よく見るあれです
耐えられず
旦那の抑止も通用せず嫁が注文してしまいました・・・
そういえば
前にも、振動するタイプ買ってなかったけ・・・
どどーーん
とりあえず
嫁旦那共に92cmお揃いスタートです

(見苦しいのでサムネイルにしました)
今回は、ベルト自体が振動するタイプではなくて
医療機関である
電気で筋肉が震えるタイプのようです。
とりあえずの、
朝と夜のプルプルタイム2日目♥”
軽い筋肉痛のような痛みがあります
どなんだろー効き目あるのかなぁ・・・
Posted by のんさん at
23:32
│Comments(0)
2017年06月30日
久っさびさのちょんキャン
梅雨の真っ只中、全国的に雨の中
能登地方のみ曇り予報
当日は、法事でしたが、何とか行けそうかな~
という事で、九十九湾園地へ行ってきました
ここに来たらやっぱフリーサイトですね♪


能登は田舎に帰ってきたかのような
ほっと安心できる空気が好きです^^
といっても、このキャンプ場
利用者の書き込みを見ると意外と県外からがほとんどでびっくりしました
東京、大阪、神戸、福島、千葉・・・すんごいところから(;'∀')
キャンプ場としてはロケーションは最高ですけど
トイレも遠いし、電気もない
ひっそりしたところです^^ 我が家は好きです
地元民にもっちょと愛されてもいいところだと思うんだけどW
今回、初めて
子供たちに設営と撤収を教えてみました
一回では覚えられないだろうけど・・・

こんだけ行ってて、設営・撤収が分からない
ってのもちょっとなーと思っちゃいまして(;´・ω・)

現地到着は18:00
受付は、遅い時間になったので
翌日支払いでokという感じでした
観光船乗り場の受付でもあるので
キャンプinからの遊覧船って面白い取り合わせもできますw
キャンプinからのカヌーもいいですね^^
3500円
OUTは10:00
ゴミは30円で袋を買ってすてられます。
当日は結局のんびりしていっていいよ~という風に言ってもらえたので
15:00時までのんびりさせてもらいました^^
前回来た時使えなかった洗い場は
ちゃんと使えるようになっていました^^
電灯はありませーん

階段を上った先にあるトイレが
リニュアルされて、綺麗になってました




すでに辺りは夕暮れ

暗くなる前に
海上の散歩道をてくてく


満潮になると、何とか歩ける飛び石歩道

あっという間に夜です
海の上ではイカ釣り漁船の明かりが、一定間隔でそろってます

気が利くねぇ~♪
父の日のプレゼント酒ありがとね~♪
嬉しいです^^

夜ご飯は子供たちのリクエスト
タンドリーチキンと
味が気になってた、カマンベールチーズ入りのアヒージョ
チーズを入れたらさらに濃厚になって美味しいです


夜中から天気予報は外れて、
雨が降り出しました^^;
翌朝

地震の避難の放送で目が覚めました
あの~全く揺れてないんですけど^^;
携帯で確認すると時刻的に地震は長野県南部で震度5
その後30分ずーと情報は上がってこず・・・
おそらく誤報だよなぁと思ってたら・・・
輪島で震度4の地震だったらしいですね^^;夜になって知りました
地震速報がすぐに更新されないのは
ご認識される事もあるので問題に感じます
あったのか、計測中とか
出し方はあるだろうに・・・

海浜公園には普通に観光客
何も知らず普通の朝です^^;今日冷製パスタにしました
ふつ~においしいです

すっきりしない天気で
乾燥撤収がしたくて、海遊びをしつつ
キャンプ場にずーと滞在

15:00やっと乾燥撤収となりました

帰りはお決まりのコースで
能登まったね~

2017年06月26日
三又からの蝶ヶ岳、雪渓の先に感動が待ってる
40リットルザックにテント泊装備がパッキングできると、
いつもよりたくさん歩けそうな気がしてとにかく嬉しい

いつもより長めに歩いてみたい気がして
6/18
残雪期の蝶ヶ岳へソロハイクへ行ってきました。
まだまだ、心許ない登山レベルですが
辛い修行の先に
たまらん絶景を見せてもらえました


蝶ヶ岳へは、上高地からのコースもありますが
遠そうなので三又経由をチョイス!
それでも、登りの片道コースタイムは5.5時間です。
そうそう、
今回初めてモンベルの山岳保険2日分を登録してみました
一番安いので250円程度ですので
次回からは利用していこうと思います
仕事のため出発が遅くなったのもあり三又駐車場到着は深夜2時
ナビでチェックしてた駐車場の場所より奥にあり、
道を間違えたのかとビビりました^^;
山道の突き当りまで行くと車がたくさん止まっていてほっと一安心
まだまだ、駐車場には空きがありました
ビールを飲んで、朝6時まで車中泊タイム
出発が遅めですが、長めのコースタイムでもあるし、
なるべく睡眠しとこう作戦w
朝!本日の目的地が正面に♪
あれかぁ~なかなかいい形してます


駐車場のトイレ
写真車の後ろ側に小さい水場があり
蛇口から水が出てました
ここで水を確保できるようです。
持ってく水の量・・・出発するまで
5リットルにするか3リットルにするか迷いました
頂上でも確保できるし、そこまで飲まないだろうと
3リットルにしました。

登山口へはもっと奥のほう、
ゲートを通り抜けた先にあります。
駐車場ではそれなりの人が準備中
やっぱ人気ある山は人がいて安心できますね~^^

15分くらい歩いた先に
登山口に到着
ここにもトイレがありました。
(ここから先は蝶ヶ岳ヒュッテまでトイレはありません)
携帯電話(ソフトバンク)は駐車場からずっと圏外でしたが
この地点のみ1本アンテナが立ちました。

何処で出すんだろ~と思ってたら、おーーあったあった♪ ^^
登山届けに記入して出発です


緑が元気で、夏っぽい景色ですね^^
常念岳への分岐地点

前半はなだらかな道が続きます
道幅も広く歩きやすい♪
橋は結構ぷら~んぷら~ん揺れますw



登山口から1km地点、
長めの木製階段
この上はかの有名な”ゴジラの木”でしたが
見落としてた事を後で気づく



松本市街地の上空には雲海が出てました


8時10分
休憩地点のまめうち平に到着
それほど疲れてなかったので、このまま進みます


この先も開けてて気持ちのいい林道歩道
なかなか、いいところだよな~

8:35 中間地点に到着

沢越えのところでは雪が
ぽっかり穴
慎重に進みます。

時折見える常念岳、
いい山ですね~
見える度に写真を撮っちゃうw

沢を超えた辺りから
道が急になってきて
虫の息になるのは速攻でしたw

雪道の足跡通り進みつつ
突然道をロスト・・・(;´・ω・)コノヒト間違エタノカ
ゆるんだ雪は、ズルズル滑るので余計に疲れます ゼェゼェ

携帯ナビの方も、道から逸れてたので何だか微妙な感じ・・・・
蝶ヶ岳の方向は分かるので
このトレース通り進めば着きそうな感じ
周りは誰もいない・・・・・
時折、降りてくる方が居たのでちょっと安心しました。
10:30
雪渓の急登に到着!
100mくらいの激登りです
ただただ虫の息

雪道の登りって、踏ん張れなくてすごく苦手^^;

急登の先はちょっとなだらかになってましたが・・・
もうだめ~~歩けん(´;ω;`)ウゥゥ
枯草ゾーンでふて寝してましたよ


振り返れば
松本の町がよく見えます _(:3」∠)_

雪渓の先は、雪なしゾーン
ようやくちゃんと歩けるよ~と
ヨタヨタ歩き

11:18
目的地の蝶ヶ岳ヒュッテに到着
これでも、中級レベルなんですよね~
先が思いやられるけど満足です
ヒュッテでテント場料金700円を払い

テント設置
まだ、雪をかぶっている山々
絶景です♪

サイトは砂利で、アルミのVペグは何とか刺さります
でも、山テントの人ってあんまりペグを地面に刺してないんですよね^^
石にロープを掛けるのが基本なのかな?
何でなんだろ?
新しく購入したテントは
あんまり見ない色だし目立つからいいかなぁ~と
モンベルのステラリッジテント2型(2人用)にしました。
長い付き合いになるといいなぁ~♪
すぐ近くの、蝶ヶ岳山頂にてバンザーイ!


荷物はほとんどテントにデポして、
この先の蝶槍まで行ってみます。

蝶槍までの道のりは、なだらかな稜線歩き
高低差のない道のりですが、
空気が薄くて思うように歩けませんでした^

途中でお初の雷鳥さん
まわりのハイマツから所々声が聞こえてたので数羽いるようでした^^

13:06
ここが蝶槍


うましっ!ようやくここでお昼タイム♪
この重さなら、この先の常念岳まで歩いて行けそうですが
明らかな過信、やめときますw

槍が岳へと続く槍沢がよく見えました

蝶ヶ岳山頂の木標があった山頂とは違うところに
三角点があります。
蝶槍とテント場丁度中間地点あたりにありました^^
目立たない所にあったので見落としそうでした
前情報がないと多分忘れちゃうと思います。

槍を見たらやりたくなり
知らない人に取って貰いましたw
ヤマネチ!


14:00ヒュッテに帰還♪
ビールは山価格500mlで800円也
なんだろ~と空を仰ぐと!


うわっハングライダーだ!
何処から飛んだんだ?
何処に着地するんだろ~
すごいなぁ~と見上げつつ、グビグビ~タイム(⋈◍>◡<◍)。日♡
蝶ヶ岳
なんて最高なんだろ

夏場になるともっとたくさんになるんでしょうね~


天然クーラーとウィスキーで酒飲みタイムと再びのご飯
高山病の軽い症状が出たのかちょっと頭が痛かったです

新しいモンベルのアルファ米がうまかったなぁ

夕暮れが近づいてきてからの
赤と青のコントラストの移り変わりがすごかった^^


日が沈んでくると、冷え込んできます
この日は微風で恵まれた日でしたので
それほど着込む程でもなかったです。




山のテント泊をしたら、
やっぱこれを見たかった

夜は曇ってきて星はちょっと残念
翌朝、すっきりした天気にはならず
日の出はお預け
今日は別に用事もありますので
本日はこのまま帰ることにします。

激登りだと見上げてた急坂の下り、
自分よくあることですが、思ってたより急登に感じず^^
ここでへばってたのかぁと感慨にふけるw


気を付けて下りましたが
後半は、足首に疲れが結構来てたようで、反応が鈍り
所々滑りました
ゴジラの木にもしっかり会えてました^^


大満足の蝶ヶ岳でした
さてさて、次は夏山どこ行こうかなぁ~♪
出会った花たち

帰りに、上高地へと向かう158号線の
とく兵衛で鴨そばを頂きました^^

家族では、子供たちとにかく肉なので
一人でしか蕎麦屋に立ち寄れない(;´・ω・)
あったかいだし汁と、冷えたそば
なかなかおいしかったです♪
最後にだし汁にそばの出汁を投入して
な一品でした

2017年06月16日
週末に向けて
週末はまたまたキャンプに行けず・・・
山におひとり様、行ってきまーす♪


パッキングまだまだヘッタクソなんで
初めて40リットルザックに入って感動です
(´;ω;`)ウゥゥ
初めて40リットルザックに入って感動です
(´;ω;`)ウゥゥ
新しいテント買っちゃいました
すでに楽しみで(^m^)ワクワク
Posted by のんさん at
15:27
│Comments(4)
2017年06月13日
伊吹で渋く
なんか最近一日休みが続いてます
キャンプロス真っ只中

しかもとうとう出た!番長は部活の大会の為、週末は空いてません

本人はだいぶ残念がってましたが
今回は番長抜きの百名山
伊吹山にファミリー登山してきました


標高は1377m
標高差1167m
距離は往復12㎞くらい
コースタイムは
上り:3時間20分 / 下り:2時間30分
新・花の百名山でもあります。
一度ソロで登った時、今度はファミリーで来たいなぁと思ってたので
念願ちょっと叶いました^^

登山口は、今回も三宮神社からのコース
駐車場は、付近を通れば民営駐車場の人が「こちらにおいで~」と誘導してくれます
料金は400円

三宮神社で楽しい登山を祈願して

入山協力金は、登山口で300円/人払って~の
登山届けを出してぇ~の

わんこに挨拶して~ので出発です♪

時刻は6:39

登山口にユキノシタが咲いてました


一合目
ここまでが一番距離があるよ~な・・・
林間を抜けて、この先はずっと眺望が良い山歩きになります

こちらにもワンコがいたのでコネコネ♪
”噛み付き注意”のシールがいっぱいでしたので気分屋さんなのかな?

一合目辺りに紫の、多分のクサフジが咲いてました

2合目まで旧ゲレンデを登ります
右側のお家はトイレ

2合目


なにやら木に実がたくさん・・・木苺じゃないし?
後で調べたら桑の実みたいですね
8:04
伊吹山の
3合目の緩やかな道と、開けたところが好き♪




アヤメ・ニガナ・つつじ・カンボク・ウマノアシガタ・シモツケ
お花がたくさんです
3合目でしばし休憩です
出発してすぐ・・・
ふんふんふ~ん♪
伊吹山~♪しぶき山♪
伊吹山~♪しぶき山♪
と歌いながら登ってた嫁の行いが災いしてか
お腹の調子が・・・ちょっと変に(;´・ω・)
微妙とか言ってましたが・・・
こうなると、大体大きいのが来ちゃうんですよね
この先は頂上までトイレは無し、
4合目近くまで行きましたが3.5合目トイレまで戻ってもらいました
ここでさらに30分は待機、長かったなぁ
本人迷いに迷って何度か登り返してたみたいですw
幾つかトイレのある山は助かります^^
再出発して5合目自販機前到着
2度目だとちょっと見慣れましたw
やっぱり補充は車で来るのかな?

オドリコソウがたくさん咲いてました^^
6合目
まだまだへっちゃら
琵琶湖の向こう側までよく見える~♪


7合目後半からきつくなるのでこの辺でいったん休憩
何やら・・・再びおなかの調子が悪くなったとか・・・

イブキガラシが沢山咲いてました

やばいーと言いつつ何とか8合目
9合目は無いのは分かってる
あとわずかダーーッ ガンバレー

嫁いつもにないハイペースで進みます

しかーし!
生理現象は止められずこの先が限界でした

低い茂みに隠れてキジ撃ちの敗退

モンベルの記事撃ちアイテムの使用頻度
我が家半端ないかも・・・家までお持ち帰りです
必須アイテムっす
木がなかったどうしよう

しかしまぁ・・・低木でもあってよかった
急いで木が尻に刺さったとか言ってましたね・・・
(ちなみに、ブログアップは本人承諾済みでございます)
10:30
あとは速攻頂上でした。
琵琶湖が隅から隅まで見えて最高です^^
いい山だと再認識♪
そういえば前回は雲海で琵琶湖が見えなかったんだ


山頂からは、登った標高差がくっきり見える
標高差1167mってこれだけしか登ってないのか・・・(;'∀')
天気がいいけど涼しい日
最高の山日和に家族で山に居れる幸せ^^

タマトタケル像に今年も挨拶

そういえば、タケルさんもこの山でハプニングでしたね


広い山頂でしばしの散策



ご飯はもちろん持ってきてましたが
伊吹そばに惹かれて注文しちゃいまいた
具だくさんでうまかったなぁ~

ゆーさんは、かき氷コーラー味
シロップはお代り自由でお言葉に甘えて3度もしてましたw


伊吹山は火気厳禁ですので
今回のご飯はパンとおにぎり、
だして良さそうな雰囲気でしたので、ザックから出して食堂で食べました^^

頂上は火気厳禁だけど・・・
実際は使ってる人はちらほら居るんですよね~
あと不思議に思ったのが、明らかにテント泊のザックの人が数人いましたが
あれはトレーニング?だったのかな?よくわかりません。
今日は少しでも楽しく
ケーキを持ってきてみました^^横に売店があるとちょっと特別感はありませんしたが
当然まいうーです♪


下山は14:34
丁度いい時間に到着です


大きいハプニングもあったけど
ハプニングに遭遇した本人も気持ちが上書きされるような絶景
次の山へ行きたくなった登山でした
伊吹山ってそういう山なんですよね^^♪嬉しいな
もちろん次の日からは夫婦そろって筋肉痛でしたw
2017年06月02日
おそろ~で大日山
5/14
奥獅子吼に行ったところですが
ちょっと物足りなくて、
前から登ってみたかった大日山へソロハイクに行ってきました
大日岳じゃないですよ(;・∀・)ノ”
これを契機に、ヤマレコにもユーザー登録
休憩時間が自動的に出るのってすごいですね~
もっと早く登録しておけばよかった


ウィキベディアより~
大日山(だいにちさん)は、福井県勝山市および石川県加賀市と小松市にまたがる標高1,368 mの山。
加越国境に位置する両白山地のトロイデ型の火山である。
また、石川県小松市の最高峰でもあります。
つらい山登りになった情報が時々見られる山ですがどうなることやら・・
登山口は山中温泉経由で山側車を走らせ
今では廃村になった真砂集落跡から
奥の方はかなり車が揺れる悪道でした
はまりが不安な方は手前側の駐車場に止めたほうが賢明かも

登山口には魚釣り好きには唸りそうな渓流が流れます^^

メジャーじゃない山なのか、道は狭め
早速の急登からスタート



結構な急登と平坦な道を繰り返し
大日小屋が近づいたころ・・・雪!

本日一発目だったのか、雪道のトレースはナッシング
初めての山なので、GPS便りで慎重に
木は登り側に向かって倒れてるので
掻き分け掻き分け、山で平泳ぎ状態ですw
荒れ様に道があってるのか?と、とにかく不安

途中、ちょっとしたハプニング
ぶぉぉぉぉおーと獣の唸り声が・・・・
ちょっと歩くと、また
ぶぉぉぉ!とまた(;'∀')えっ!なに?!結構近いよ
やばいよ・・・やばいよ・・・・
結局、山鳥の威嚇の羽の音だったんですが焦りました


薪ストーブ付きの大日避難小屋

この辺りで
初めての登山者に会いました
ちょっと安心しました^^;
やったよ~
大日山コンプリート♪
しかし、ガッスガスの山頂



小大日を過ぎた辺りで
雲を抜け眺望が開け始める
シャクナゲの群生が見れたのがうれしかったなぁ


変な気発見、ブナ踊り♪
下りも結構な急登で、
いいトレーニングになれた山でした^^
次はもうちょっとメジャーな所にしとこー