夏用シュラフに オーロラライト350DX
モンベルだとダウンハガー800#3相当かなぁ~
同じナンガのUDDBAG380DXにほぼ決定のつもりで来店でしたが
品切れ中・・・残念
店員さん曰く、UDDBAGに比べて羽毛量が30g少ないですが
表生地がしっかりてて空気の流れが少ないので
ほぼ同じ温度帯ですよと~説明され、
肌触りがこちらのほうが好みでもあり
テントにマッチして白っぽいw
少し重いですがこちらにしてみました^^
モンベルのダウンハガー#2も#3も
あぐらを掛けられるストレッチ性が売りですが
伸びが足りなくてあぐら掛けませんでしたw
収納時の空気の抜けがよいので収納がしやすい
何より軽くて良かったです^^
空気が抜けやすいだけに、
防水性はどうなのかちょっと分かりません。
持ってないだけに~(;´・ω・)
写真のシュラフの周りにあるのは
一万五千円以上で付いてくるオクトス景品のヘッドライトと
シュラフのおまけに付いてくるコンプレッションバッグ(圧縮袋)
^^うれしいな~
それと、なんとな~くこちらもお買い上げ~
100MLサイズの容器
こちらは燃料用アルコールも入れられます
メーカーレギュラーサイズ重量750g+ロングは羽毛量20g
実際の重量は多少重くなって793gでした
湿気とかもありますしね~
前回担いでいったイスカニルギリEXは1334g
ダウン量700gです。541gの軽量化です。
袋から出してすぐはペラペラですが
しばらくするとしっかりロフトが生まれました^^ふかふかです♪
温度帯は
COMFORT 5℃ LIMIT0℃ EXTREME-16℃
正直9月まで引っ張りたい (=_=)ノキボー
おそらく寒い思いをする事があるかもしれません・・・
寒いときは、日の出装備を着込めば何とかなるんじゃないかな~と思ってます
ジッパーは噛みこみ防止機能が付いてて
冷気の遮断はジッパー内側でするタイプですね^^
縫い目がきれいです。
350DXのタイプだと首元のショルダーウォーマーがありません
どのメーカーも450から付く機能みたいですね~
ないけど心もち首元のダウンが多めに感じます
したがって、顔の絞りのきゅっと絞って
冷気をシャットアウトです。
結構絞れますね~
純正の袋、防水機能が付いてそうです
30分ほど水を載せてみたところ染み込まないです
今度はこのコンプレッションバッグに入れてみます
驚きの・・・・小さくならん
純正の袋自体が伸縮性があるのでそう感じるだけなのかなぁ・・・
500MLペットボトルとの比較
うーーむ
圧縮袋を純正袋に入れてみた(;´・ω・)
入りましたわ( ´艸`)ケタケタ圧縮袋イラネー
これぐらいだと、圧縮は荷物の重みで何とでもなりそうに感じます
今度はニルギリをコンプレッションバッグに入れてみる
何とか入りますこちらは有効ですねw
新しいシュラフが仲間入り!
いい出会いだといいなぁ~♪
ブログ書きつつ
ウィスキー100mlで足りるのか実験中・・・